50件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

直方市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会 (第3日 2月24日)

この遠賀川中流流域下水道事業終末処理場である遠賀川中流浄化センター直方市の植木地区に位置しております。これまでも遠賀川中流流域下水道事業につきましては、様々な一般質問がなされてまいりましたが、今後の事業の流れ、それに伴いまして、遠賀川中流浄化センターの活用について質問をさせていただきます。  初めに、直方市の下水道事業に着手した経緯をお伺いします。

直方市議会 2021-02-19 令和 3年 3月定例会 (第1日 2月19日)

内訳といたしましては、管渠等建設及び雨水ポンプ場修繕改築費といたしまして2億9,300万円を、遠賀川中流流域下水道事業負担金目的として1億3,010万円を、資本費平準化債として2,100万円を、下水道事業特別債として3,560万円を限度額として設定いたしております。起債方法利率及び償還方法については記載のとおりでございます。  

直方市議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会 (第1日 2月21日)

次に、第5条の企業債では、管渠等建設及び遠賀川中流流域下水道事業負担金目的といたしまして、合計3億5,870万円を限度額とした企業債借り入れを予定いたしております。起債方法利率及び償還方法につきましては記載のとおりでございます。  第6条の一時借入金では、借入限度額を2億円と定めております。  3ページをお願いいたします。  

直方市議会 2019-03-13 平成31年 3月定例会 (第8日 3月13日)

また、歳出については、福岡県が行う流域下水道管渠築造工事等が確定したことによる遠賀川中流流域下水道事業負担金減額補正を行うものであることから、いずれも必要な予算措置であると認め、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。  次は、議案第11号 平成30年度直方農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。  

直方市議会 2018-02-23 平成30年 3月定例会 (第1日 2月23日)

これは遠賀川中流流域下水道事業負担金減額を行うものでございます。  次のページをお願いいたします。  3款1項2目利子では120万円の減額計上を行っております。これは市債借り入れに伴います利子償還金の確定による減額でございます。  以上、第1条について御説明いたしました。  続きまして、第2条及び第3条について御説明いたします。  95ページにお戻りください。  

直方市議会 2017-02-24 平成29年 3月定例会 (第1日 2月24日)

福岡県の流域下水道管渠築造工事費がほぼ確定し、遠賀川中流流域下水道事業負担金減額されたことによるものでございます。  100ページをお願いします。  3款1項2目利子では1,428万9,000円を減額しています。市債借り入れ利率が当初の予定より低くなったことにより減額するものです。  以上、第1条について御説明しました。  続きまして、第2条について御説明いたします。  

直方市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会 (第6日 3月 9日)

本案については、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、主として、国の補正予算に伴う事業として早急に対策を必要とする殿町地区における雨水函渠汚水管渠築造工事についての増額や、福岡県が行う遠賀川中流流域下水道事業負担金減額によるものであることから、いずれも必要な予算措置であると認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。  

直方市議会 2016-02-26 平成28年 3月定例会 (第1日 2月26日)

これは、福岡県が行う遠賀川中流流域下水道事業負担金減額によるものでございます。  次のページをお願いいたします。  3款1項2目利子では647万9,000円の増額計上をいたしております。これは、市債借り入れに伴う利子償還金の増によるものでございます。  以上、第1条について御説明いたしました。  続きまして、第2条及び第3条について御説明いたします。  125ページにお戻りください。  

直方市議会 2015-02-27 平成27年 3月定例会 (第1日 2月27日)

これは福岡県が行う遠賀川中流流域下水道事業負担金減額によるものでございます。  次のページ、3款1項1目の元金では、地方債返済元金財源内訳変更しております。  以上、第1条について御説明いたしました。  続きまして、第2条及び第3条について御説明いたします。  91ページへお戻りください。  

直方市議会 2014-02-28 平成26年 3月定例会 (第1日 2月28日)

これは福岡県が行う遠賀川中流流域下水道事業負担金減額によるものです。  次のページをお願いします。  3款1項1目元金では財源内訳変更を行い、3款1項2目利子では300万円の減額をしております。これは市債借り入れに伴う市債利子の減であります。  次に、歳入について御説明いたします。  122ページをお願いします。  

宮若市議会 2014-02-13 平成26年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2014年02月13日

款諸収入では、中流流域下水道事業負担金など374万9,000円を追加しております。9款市債では、公共下水道事業債など3,610万円を減額しております。  次に、歳出でございますが、89ページをお願いいたします。  1款1項1目一般管理費では流域下水道維持管理負担金など340万9,000円を減額しております。  

直方市議会 2013-02-22 平成25年 3月定例会 (第1日 2月22日)

これは緊急経済対策による大型補正予算に伴い福岡県が行う遠賀川中流流域下水道事業事業拡大に伴って負担金増額するものでございます。  次のページをお願いします。  3款1項1目元金では、財源内訳変更を行い、3款1項2目利子では、300万円を減額いたしております。これは市債借り入れに伴う市債利子の減であります。  次に、歳入について御説明いたしますので、124ページをお願いします。  

直方市議会 2012-02-24 平成24年 3月定例会 (第1日 2月24日)

これは福岡県が行う遠賀川中流流域下水道事業負担金の減に伴う減額でございます。  次の3款1項1目元金では、財源内訳変更を行い、2目利子では200万円を減額いたしております。これは市債借り入れに伴う市債利子の減であります。  以上、歳出について御説明いたしました。  次に、歳入について御説明いたします。  131ページをお願いします。  

直方市議会 2011-12-15 平成23年12月定例会 (第6日12月15日)

本案については、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、人件費調整及び県が行う遠賀川中流流域下水道事業費で、流域幹線耐震診断に伴う直方市における負担金であることから、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。  次は、議案第91号 平成23年度直方農業集落排水事業特別会計補正予算であります。  

直方市議会 2011-12-02 平成23年12月定例会 (第1日12月 2日)

この補正予算は、給与条例の改正に伴う人件費調整及び県が行います遠賀川中流流域下水道事業費で流域幹線耐震診断に伴います直方市の負担分であります。  それでは、115ページをお願いします。  歳出1款1項1目一般管理費におきまして、2節給料から4節共済費まで38万2,000円を増額いたしまして人件費調整を行っております。  次のページをお願いします。  

直方市議会 2011-03-09 平成23年 3月定例会 (第6日 3月 9日)

本案については、主として、歳入では処理区域増加に伴う公共下水道受益者負担金及び下水道使用者増加に伴う使用料収入の増、また、歳出では福岡県が管理している浄化センター維持管理及び遠賀川中流流域下水道事業負担金減等から一般会計から繰入金も減額となっているが、公共下水道事業進捗状況及び私道においても整備を行っていることについてただしたのであります。  

直方市議会 2011-02-25 平成23年 3月定例会 (第1日 2月25日)

これは県が行います遠賀川中流流域下水道事業負担金の減に伴うものでございます。157ページの3款1項2目利子では300万円を減額いたしております。これは起債借入額の減に伴う市債利子償還金減額でございます。  次に、歳入につきまして御説明いたしますので、147ページをお願いいたします。  1款1項1目下水道事業費負担金では、5,620万9,000円を計上いたしております。